なんでもroxyだった時代

そのバイトをしているレストランの隣のデパートにロキシーが入ってって、長い休憩時間皆で何か買いに行ってました。夏はもちろんビーチにいけるような物、冬はスノボーグッツを主に私は買いに行ってました。価格も比較的安価だったし、何しろ色がカラフル。柄もその歳の若い子向けの模様がしようされてるし、やっぱり一応スポーツブランドなので質がいい。なぜか彼氏にしたい人もサーフブランドを着ている人が好きだった私。その後オーストラリに住んだ際、やっぱりビーチの国でもあるので、色んなサーフブランドがありましたが、やっぱり何かあればロキシーに。やっぱりお店の規模が日本に比べると大きく、色んな場所でロキシーショップを探す事ができたし、日本よりもやっぱりちょっと安かったかなって思います。


海外でもroxy+1


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外国人風になりたいの
私は大学生の時、英語を上手くしたくて、外資系レストランにて大学よりもアルバイトで時を過ごした方が多かったと思います。やはりみんな同じような感じの子が多くて、刺激になって毎日が楽しかったし、米軍基地の方や大手企業の外国からの出張者が多く、ネイティブの英語を毎日聞ける環境だったので、学校では教えてもらえないような英語も教えてもらいながら、私の英語力もお客様のおかげで上がったかなとも思います。そのような
なんでもroxyだった時代
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ビーチのお供、ロキシー水着
日本は美白の国だと思いますは、外国は夏は日焼けした肌が好まれる。なので、私も日焼けよくしていました（今はしみが怖くてできませんが）。なのでオーストラリアでは暇さえあれば短時間でも海に行ってたし、海のそばに住んでいました。やっぱりビキニは１つでは回せなかったので、セールの時にロキシーに行き、２、３着まとめて買ってました。それも日本とは違い、上下別売りだったので、上下セットにしなくてもいいという事をお